その現場ならではの問題を見つけ、解決していく保育コンサルになります。園を今よりちょっとでも変革していきたい方におすすめです。
特にパパの親子遊びに特化し、家庭でもできるパパ遊び、ここでしかできないパパ遊び等、楽しい親子の時間になること間違いなし!
保育チェンジメーカーって?
保育の現場をHappyにする伴奏者(コンサル)
あなたの園は定時に帰ることができていますか?残業はありませんか?持ち帰りの仕事はありませんか?休憩時間はしっかりと保証されていますか?
それを実現させるためにはどうしたら良いのか?園ごとにあった “業務改革”に一緒に取り組みます。
常に現場でそれらを実現させてきたからこそ、できることがあります。理想の職場づくりを形にしていくことができます。
園の方針を尊重しながら、現場の一人一人の声を“第三者の立場”として聞き、その園ならではの問題を解決していきます。
現場の先生に保育の楽しさを伝える(講演・研修)
今、保育は大きく変わっている時代です。100年に一度の変革期とも言われています。
保育も“一斉保育”から“子ども主体の保育”へと大きく変わってきています。しかし、現場は「どうやって変えていけばいいの?」とイメージが湧かない先生がいるのが現場の実態です。まさに“言うは易く行うは難し”。
私自身、そこに大きく悩み、もがき、職員や子ども達と一緒にいろいろな保育のカタチを作り上げてきました。
「行事を子ども主体に変えるとどうなるの?」「ランチはどお?」「誕生日会は?」「SDGsの取り組みって?」実践事例の一風景を見るだけでイメージは一気に変わります!
“保育は楽しい!”そう保育者が感じる、現場目線の話をお伝えしていきます。
例:子ども主体の行事を徹底解剖、目からウロコな五感刺激保育等
支援事例
パパ遊びスペシャリストって?
パパ遊びスペシャリストのはじまり
2005年から父親の育児支援に取り組んでいます。はじまりは、“男性保育者”としての保育のあり方に悩んでいました。
当時、市内に2人しかいなかった男性です。保育者としてのモデルケースが少ない中、悩み、豊田市男性保育師連盟を設立(2006年5月1日設立)。
『男性保育士✖️父親の育児』のモデルケースができた瞬間でした。
愛知県の委託事業として始まった「子育て戦隊パパレンジャー」は今も市内で大人気のパパ講座となって多くのパパ達が楽しんでいます。この事業が評価され、総理大臣官邸で表彰を受けたり、キッズデザイン賞・キッズデザイン協議会会長賞等も頂いたりしています。
父親の育児のことは、子育てのプロである男性保育者が一番良くわかる!そんな発想からこの活動は生まれ、男性保育者の地位向上にもつながっています。
どんな遊びを行っているの?
主に意識しているのは3点です。
- 保育の教材を使った遊び
- 家庭でもできる簡単遊び
- 男性ならではのダイナミックな遊び
対象は0歳児から5歳児向けに行っています。
自身の子育て経験も踏まえ、家事や育児を楽しむコツも一緒にお伝えしていきます。「パパが子育てを楽しめば家族が笑顔になる!」楽しいこと間違いなしのあっという親子遊びです。 令和のパパたちが、令和の子育てモデルケースを作っていく。期間限定のこの時期を思い切り楽しむ!そんなきっかけを作っていく親子講座です。
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